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日本人のためのクリーン・ランゲージ
クリーン・ランゲージという最先端の問いかけ技法のトレーニング、個人・組織のファシリテーションを提供。
世界のクリーン・ランゲージ・コミュニティーで正式な研修を積み、個人・組織ファシリテーションの双方の認定資格を日本で初めて得たトレーナーとして、日本語及び日本文化に適応した形で各種トレーニングを提供。
代表の松田依子は、元国際弁護士としてのビジネス界での実践的な経験を積み、かつヒプノセラピストとして深層心理の仕組みについて習熟した経験を持ち、その明晰で実践的なプログラムときめ細やかな指導には定評があります。
斎藤ダソについて
英国クリーンラーニング公認クリーン・ファシリテーター/瞑想リーダー

瞑想指導者として30数年のキャリアを持ち、多国籍の人々とワークして来た経験から、日本人の文化や心理的条件付けに適した形での瞑想セラピー提供に注力。ファミリー・コンステレーションなどのワークなども合わせて、総合的に展開している。
クリーン・ランゲージとシンボリック・モデリングのファシリテーター、クリーントレーナーとして2012年から活動を続ける。
2013年にはシャロン・スモール、マリアン・ウェイのコースを日本でオーガナイズし、アセッサー(クリーン・ファシリテイター認定審査をする人)としてのレッスンを始めた。2015年3月にはペニー・トンプキンスとジェイムス・ローリィについて本格的にアセッサーのトレーニングを受け、トレイニーとなる。同年9月。
さらには2016年1月トンプキンズとローリィのコースに参加し、自分がどれほど「個人の変容」にエネルギーを注いで来たかを再認識した。もともとシンボルとしての数を探求して来たダソにとって、グロブの言う「メタファー(比喩全般)がその人にとって大切な情報を運んでいる」という洞察はとても納得の行くものであったし、相手の言葉を反復するという技法や、洗練された「クリーンな問い」など、どれをとってもみても自分が探し求めて来た技法であることに間違いはなかった。
マリアン・ウェイの著書の翻訳を手がけたことがきっかけとなり、「洗練された日本語で学べるクリーン・ランゲージ」というコンセプトで、創造力の開発、技能育成の講座にエネルギーを注いでいる。
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