自分の「強みの源」を活性化する

クリーン・ワンデー

<講座概要>
この講座は、オンラインの才能発見ツールとして実績のあるストレングス・ファインダー®️(以下、「SF」と呼びます)で発見した自分の資質について、クリーン・ランゲージを用いて、よりパーソナルで深い理解と、将来への活用法を見出して行くことを目的とした講座です。

具体的には、6個ほどの「クリーンな問い」を相手に尋ねることによって、「抽象的な才能・資質」を、具体的な「イメージ・メタファー」に変換して、「才能資質のしくみを、パーソナルに見える化・体感化」していくというプロセスを体験して頂きます。

 

これにより、SFについて診断を受けたことがある人は、より自分の才能やリソースに自覚的になり、今まで以上にその能力を発揮することが可能になります。

また、またこれをコーチングや才能開発支援に使っていらっしゃる方にとっては、「クリーンな問い」を使うことで、自分自身が持っている強みから「自然に生じてしまうバイアス」を脇に置くことができるため、より効果的にクライアントとコーチングができるという体験ができます。

<この講座をお勧めする方>

ーSF診断を受けてみたものの、具体的にどのようにその資質を活用していけば良いのか分からず「宝の持ち腐れ状態」になっており、より良い「才能の活用の仕方」を知りたい方

ーSFを使った対人支援やコーチングを行っており、よりその技術を高め、効果的なセッションをしたい方

 

<ストレングス・ファインダーとは?>

 

ストレングスファインダー®は、「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向けてそれを活かすことで最大の能力を発揮する」という考え方に基づいて、アメリカで開発された才能発見オンライン診断ツールです。

webサイト上で177個の質問に答えていくことで、今まで自分が自覚していない強み・資質を、34種類のカテゴリーの「才能」から、上位のものを発見していくというものです。

 

(オンライン診断についての分かりやすい説明は、こちらのリンクです。→ http://xn--bckg8a9ab8bxc5fpjscf3i.com/ )

 

そして、ストレングスファインダー®において、「才能」とは、次のように定義されています。

 

『繰り返し自動的に表れる思考、感情、行動のパターン』

すなわち、自分の思考、感情、行動の「特徴」そのものが、「才能=強みの元」だというのですね。

 

ここで注目したいのが、オンライン診断で出てきた上位の「才能」というのは、あなたの「傾向性=自分に固有の思考や行動の反応パターン」であって、これ自体は、まだ、「強み」そのものではないということです。

 

つまり、それを、日々の仕事や人間関係の中で、「自分はこういう場面で、このパターンを使っている」と「自覚」し、意識して使っていくことで、はじめて、誰にも真似できないオリジナルの「強み」となるのですね。


<SFって良いものなんだけど、診断しただけだと、ちょっと活用しづらい?>

私自身は、SFで才能診断した後、さらに「ストレングス・ラボ」の2日間の基礎講座を受けたことで、自分の能力の傾向が非常に具体的にわかり、個人的にはとても役に立ちました。

しかし、才能発見ツールとしてとても正確で有用である一方で、世間の声としては、「本の解説だけ読んでも、なんか星占いとか血液判断と同じで、『ふーん。まあそうかもね。で?』で終わっちゃう」という声が多いのも、これまた事実。

「診断後、現実の世界でその強みをどういう風に生かして行けばいいのかは、正直よくわからないんだよね」という、とっても残念な感想も。。。。(涙)

この主な原因は、実は、意外なところにあったのです!

それは、これらの34のカテゴリーの「才能」が、具体的なイメージや感覚を伴わない「抽象的な単語」で描写されているからなんですね。

だから、読んだ時に、「自分にとって、具体的に発揮しているのはどんな時なのか」が直感的には分からず、
したがって、「あなたはO型なので、こんな人」というのと同レベルでの理解しかできない、ということが起きてしまうのです。

<講座メリットその1〜 イメージ・メタファーを介することで、強みの活用法がより具体的にわかる!>

この講座のユニークな点な1つ目の点は、
「あなたがその資質を発揮している時、それは何のよう?」
という問いにより、その人の資質を「イメージ・メタファー」に変換して理解していくということです。

これは、私の実際のセッション事例からのご紹介なのですが。

「最上志向」と「成長促進」をトップに持っている人に対して、「自分の仕事ぶり」について、この問いで尋ねてみると・・・

「相手の中に光るダイヤの原石を見つけて、職人の技で集中して最高に磨きあげて、輝かせてあげるサポートをするのがとても嬉しい!」という表現になったり。

例えば、「収集心」「戦略性」「適応性」がトップの人に、この問いをしてみると、
「手持ちのカードを沢山集めて持っていて、周りの状況を見ながら、1番勝ちの確率カードを順番に出していく」と言うようなイメージだったり。

それぞれのイメージの中に、とても自然に「資質の全体像」が現れているのがわかるでしょうか?

そしてこのように、パーソナルなイメージによって、直感的に「自分の強みの全体像」がわかると、今度は、それを、「どのような場面で、どのように活用していけば良いのか」が、自然に自分自身でわかってくるのです。

例えば、「ダイヤの原石を職人技で磨く」からには、本当に極上の美しさを発揮するまで、集中してサポートできる環境が、自分には必要なんだな、という才能発揮の環境条件が具体的にわかったりします。


<SFを使ったサポートやコーチングにおける「問いの落とし穴」>

一方、SFはとても素晴らしいツールなのですが、私がこれを習ってコーチングに活用しようとした時に、気づいた落とし穴。

それは私たちは、ついつい無自覚に「自分の強み」に偏った問いを使ってしまうということ。これはもう「無自覚のバイアス」というべきもので、避けようがないんのですね。

例えば、私は最上志向がトップにあるのですが、そんな私が使いがちな問いが、
「今より、もっと良くするためには、何する必要がある?」
「プロとして必要なことは?」。

また、未来志向も2番目なので、ついつい
「未来のビジョンはどんな?」
「X年後の自分は、どうなっていたい?」ということを聞きたくなる。

ですが、自分が持っていると強みを相手が全く持っていないと、何が起きるか?

聞かれた相手には、自分の慣れていない思考回路を強いられるので「はあ?なんでそんな質問するの?」という抵抗が、自覚的であれ無自覚であれ、生まれてしまう。

そうすると、コーチングで最も重要視されるべき、「相手の自発的な気づきのプロセス」が阻害されてしまうという事態も生じてしまうのです。

例えば最上志向を持っていない人に、うっかり上記の問いをしてしまった私は、「そんな上を目指そうなんて、そもそも思ってないから、そういう風に言われると苦しい」と言われてしまったことがあります。

また、未来志向が全くない友人について、
「5年後、どうなっていたいと思う?」という問いをしてしまったら、
相手からは「そんな未来の事はわからない」と、一蹴されて撃沈。。。。

などなど、私も失敗談にはいとまがありません。

<相手の思考を汚染しない「クリーンな問い」が必要なわけ>

ここで、とても有効なコーチング技法として使えるのが、「クリーンな問い」。
これは、自分の価値観や前提が一切入っていないことにより、「相手の考えのプロセスを汚染しない問い」で、数としては12個ほどと、とてもシンプルなものです。

代表的なものは
「そのXについて、他に何かありますか?」
「そのXは、どんな種類のXですか?」

この「クリーンな問い」を、相手の資質について気づきを促す際に使うことで、どのような強みを持った人でも、自分の「強みに偏った問い」による無自覚な誘導を避けて、「コミュニケーションの行き違い」がないとてもスムーズなコーチングができるようになるのです。

使い方もとてもシンプル。
相手の言葉をそのまま反復して、「クリーンな問い」のどれかを尋ねるだけ。

たったこれだけで、相手が自分自身の発見がどれだけたやすくできるか、その効果は驚くほどです。

<クリーン・ランゲージの体験者の声>

クリーン・ランゲージの講座には、ストレングス・ファインダー・コーチの方、これを活用している人事担当者の方がいらっしゃいますが、

「SFの理解がこんなに深まる体験ができるとは、驚き!」
「クリーン・ランゲージ習得後は、コーチングが驚くほどスムーズになり、こちらもコーチング後の気疲れが無くなった」

と、喜びの声を頂いております。

 

また

「自分に自覚がない強みが発見できて、以前より、格段に仕事の作業が効率アップした」

「自分を知ることで、行動そのものが変容した!売上や顧客からの受注も、今までになくアップ!」

「自分の足りていないところについて、くよくよ悩むことなく、いつの間にか毎日が楽しくなった」

ストレングス・ファインダーとクリーン・ランゲージの相乗効果のマリアージュを体験して見たいという方、ぜひお待ち申し上げております。
 

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持ち物 ノートと筆記用具、
    「さあ、才能に目覚めよう」の書籍
     ストレングスファインダー®のオンライン診断結果